■インテリア |
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インテリアはご覧のとおり赤がテーマ。純正のレッドウッドパーツをカタログで見た瞬間これだー!と。
アクセラは室内イルミも赤いのでホントにまっかっか。
純正オーディオしか選択できないセンターコンソールは、逆にメーカーデザイナーのデザインが生きるのでオレは好きだ。
ただ音質が悪いのが残念(;´Д`)。デザインだけではなく、もう少しそこんとここだわってほしかったなぁ。
独立三眼メーターは当然カッチョイイ。特に23Sのブラックアウトメーターが凄く好きだ。
※Sound&Mov.ページにメーターのムービーをアップしましたー。 |
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ステアリングはレッドウッドだとハンドル上部のみが赤なので握りが赤レザーのものを選択。RX-8でおなじみのヤツだ。 |
イモビライザーの警告灯。キーがささっていないときは常に点滅をつづけている。 |
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インパネサイドガーニッシュ。ハワイアンコアをモチーフとしたレッドウッド内装パーツは高級感があって凄くイイ! |
これは純正オプションではなく市販のワイドミラー。Real Red Styleというブランドで赤を基調としている小物系オプションシリーズ。 |
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ドアのグリップやシフトノブ、パーキングブレーキグリップは純正の上からレザーとレッドウッドのカバーで挟んで接着あるので純正のものより握りが太い。シフトノブは23Sだと本革巻なので取り外して通常のラバータイプに交換してから上から貼ってある。 |
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レッドウッドドアパネルとグリップ。もちろんリアも同じように装着されている。オートミラーが装着不可なのは運転席側のドアパネルに穴あけ加工が必要なためらしいが、別にあけられそう。 |
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スカッフプレート。ドアを開けたときだけしか見えないオプション。ついていると高級感が増す自己満足アイテム。 |
センターコンソールリッドの本革タイプ。純正はラバーだがあれも悪くは無い。肘掛として利用したときはラバータイプよりソフトな感じ。 |
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純正MP3プレイヤー。前車で使用していたAZZESTはISO9660で8.3ルールのファイル名のものしか読めなかったのでジュリエットも読めるコイツには機能的には満足。 |
Sパッケージの6スピーカーについてくる純正ツィーター。メリットとしては見た目がスッキリしているところか。音質を求めるならやっぱり社外品のほうがいいだろう。 |
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純正のナビゲーショントレイとブラケットを使用してディーラーでとりつけてもらったナビ。カロッツェリアのHDDサイバーナビだ。
モニターはトレイの説明書どおりにつけてしまうと首がふれなく、スイッチ類が下に集中しているのでリモコン操作も不便になってしまうため、付属のスタンドを前後逆につけることで全て解決。
ディーラーで取り付けてもらったがうまく処理してくれたと思う。
グローブボックス内には同じくサイバーナビに連動したETCユニットがピッタリ入った。
ナビのオプションであるビーコン(写真右下)もとりつけたが、たいした渋滞でもないのに迂回路を設定してくるのはちょっと不便かも。
折角HDDでミュージックサーバー内臓&焼いたDVDも見れる超スグレモノなのだが、音声がFM飛ばしで激萎え状態。色々試行錯誤したが最近ようやく結論が見えてきた。 |
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ペダルも当然赤が入ったものにした。mooneyesの通販で買った。夜中にコンビニで立ち読みしていてクルマ雑誌で偶然みつけたもの。家に帰って速攻ネットで注文した。
フットレストはフロントバンパーのアルミメッシュ化であまったものを形に折り曲げて設置してみた。特に固定していないので上方向にずれるずれる。なんとか固定したいなコレ。 |
純正のフロアマットスポーティタイプ。結局何がスポーティなのかさっぱりわからない。Axelaのロゴがメタルプレートになっているところがスポーティなのか?スタンダードで十分。プレート以外なにか違うのかコレ。いずれにしても、とにかくズレることで有名な純正マット。なんとか解決方法はないものだろうか。 |
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納車前の最後の最後に決めたオプション。100Vのコンセントがそのままつかえる。ノートPC、デジカメ、DVカムなどを持ち歩くのに便利。過去に何度かバッテリー切れで泣かされたことがあったので迷った末つけることにした。インバーターは運転席に設置されていた。社外品で安いものもあるが、スッキリスマートにするには純正が良い。意外に高いので値引きが期待できる納車時に取り付けるのがベストだ。 |
つづく